クロストーク #02

ニッセイ・ウェルス生命にジョインした理由は?
中途入社メンバー3人が振り返る、
それぞれの成長とキャリア。

ニッセイ・ウェルス生命には611名の社員が在籍し、
多様なセクションで働きながら高品質な保険商品を開発し、
お客さまへ届けています。
そのメンバーのほとんどは、中途入社。
金融をバックグラウンドに持つ人、
まったくの異業種から活躍のフィールドを見つけた人。
それぞれの挑戦と成長とともに、ニッセイ・ウェルス生命は歩み続けています。
ここでは、異なる部署から集まった3名が、
入社から現在まで、仕事を通して体感した
ニッセイ・ウェルス生命のカルチャーと学びを語ります。

  • 運用戦略部K. S.

    2019年10月入社

    運用戦略部
    金利統括グループ 外貨チーム

    前職は金融機関間の資金仲介業務に従事。入社後は円金利・外貨金利の担当を経て、現在は為替エクスポージャー管理や資金繰り業務に従事。

  • 数理部Y. Y.

    2019年11月入社

    数理部
    決算チーム

    前職は食品業界にて営業職として勤務。入社後は数理部にて経済価値評価に関する業務を経験し、現在はアクチュアリーとして法定決算や再保険業務に従事。

  • 財務企画部T. F.

    2024年5月入社

    財務企画部

    前職は金融業界にて経理・PMO等の業務に従事。入社後は事業費予算管理や数量計画策定を担当し、現在は数理部を兼務して再保険業務にも従事。

本記事の内容は取材時点の情報に基づいています。

ニッセイ・ウェルス生命に ジョインした経緯は。

  • Y. Y.

    私は2019年に入社し、アクチュアリーとして数理部の決算チームに所属しています。現在はチームの取りまとめをしながら、法定決算の分析や上長へのプレゼンテーション、再保険の締結に向けた検討を担当しています。

  • K. S.

    以前お昼に一緒に行ったとき、前職は食品関連にお勤めだったと話してくれましたよね。何がきっかけでアクチュアリー職に興味を持たれたのですか?

  • Y. Y.

    もともと数学を扱える仕事に興味がありました。しかし、新卒で社会人になったときはアクチュアリーという職種があることもよく知らなかったんです。食品業界の営業職としてキャリアをスタートしたのですが、友人がアクチュアリー職だったことがきっかけで、キャリアチェンジして挑戦してみたいと思いました。
    ニッセイ・ウェルスを知ったのも、未経験からアクチュアリーを募集していたからです。

  • T. F.

    営業職出身であることは、転職のハードルにはなりませんでしたか?

  • Y. Y.

    もちろん不安はありましたが、ニッセイ・ウェルスの面接では、前職の営業経験や業界にとらわれず、個人の力をフラットに評価していただけたと感じています。
    畑違いである食品業界の話にも興味を持って耳を傾けてくださり、説明の仕方や伝え方といった強みをしっかり見ていただけた印象でした。
    こうした温かく受け入れてくれる雰囲気から「未経験でも安心して働けそうだ」と感じました。

  • K. S.

    T. F.さんは、どういった経緯で入社されたのですか?

  • T. F.

    私は2024年に入社し、前職は日系の金融機関で経理やシステム開発のPMO等に従事していました。もともと父が財務・経理系の仕事をしていた影響もあって、Y. Y.さんと同じく数字を扱うキャリアに自然と興味を持つようになったんです。そこで、より財務の領域で知見やスキルを伸ばせる職種への転職を考えました。そのなかで、特に生命保険会社の財務が面白そうだと感じたんです。

  • Y. Y.

    たしかに、生命保険会社の決算は通常の事業会社と比べて複雑ですよね。単年度の数値だけではなく長期的な視点が必要となり、今後の決算への影響まで含めて考えなくてはならない。やりがいのある分野です。

  • T. F.

    面接官の方も私の想いを汲んでくださって、当時のニッセイ・ウェルスの状況や入社後に期待する役割・業務をしっかり説明してくれたので「一緒に仕事をしてみたい」と素直に思えました。

  • K. S.

    相手に寄り添うオープンなコミュニケーションスタイルが、ニッセイ・ウェルスらしさだと思います。実際に働いてみてギャップはありましたか。

  • T. F.

    面接時に丁寧に説明いただいたので、ギャップはありませんでした。入社後は、事業費の予算管理や年度経営計画(数量計画)の策定が主な担当業務です。社内外の多くの関係者に協力していただく必要があるため、よりよいリレーション構築を意識しながら日々業務に取り組んでいます。

  • Y. Y.

    K. S.さんは、前職ではどのようなお仕事をされていたんですか。現在の仕事に近い部分もあったのでしょうか。

  • K. S.

    私もT. F.さんと同じく金融業界出身です。前職は、金融機関同士の資金取引を仲介する会社に勤めていました。銀行や証券会社、保険会社などの投資家の方と話をしながら、資金運用や調達の提案をする仕事です。
    その経験を通じて「自分も投資家の立場に立って、資金運用の判断をしてみたい」という想いが強くなってきました。

  • T. F.

    それで保険業界が次のキャリアの視野に入ったのですね。そのなかでニッセイ・ウェルスに入社した理由は何だったのですか?

  • K. S.

    おふたりと重なる部分も多いですが、面接時の印象と未経験分野へのキャリアプランです。私の前職での経験を高く評価いただいただけでなく、その経験の先にどのようなキャリアを描けるのか、さまざまなプランを示してくれたのがニッセイ・ウェルスでした。
    実際、2019年に入社してからは所属グループ内の業務を一通り経験させてもらいました。

入社後のチャレンジと成長について お聞かせください。

  • Y. Y.

    もっとも印象に残っているのは、入社4年目に関わった中期経営計画の策定です。会社の取り組みや目標、マーケット情勢など多様な要素を考慮しつつ数値を作成する必要があり、会社の全体像を把握しなくては説明ができない、難しい業務でした。

  • T. F.

    数理部のなかでも特に重要な仕事ですよね。営業職から転職し、4年目で中期経営計画を任されるのはすごいスピード感だと思います。

  • Y. Y.

    もちろん自分ひとりでやり切ったわけではなく、部内の先輩メンバーに助けていただいてなんとか完遂しました。これまでの経験をフル活用しながらも、自分自身の足りない部分を強く意識できたプロジェクトでした。これを機に、法定決算の知識をより深めたいと思うようになり、上長に掛け合って次年度から部内の決算チームへ配置転換することになりました。

  • K. S.

    経験を積むために積極的な後押しをしてくれるのもニッセイ・ウェルスの特徴ですね。私も入社3年目にグループ内のローテーションで外貨プロダクトを初めて担当した際、米・欧・豪の取引を一挙に経験しました。
    この時期にツール開発の知識を習得し、コードを読み解きながら実装にも挑戦しました。
    その経験は、2025年のシステム切り替えプロジェクトでも役立ちました。

  • Y. Y.

    多くの部署に調整が必要となるシステムリプレースでしたね。

  • K. S.

    入社2年目のT. F.さんにとっては、チャレンジングだった経験はありますか?

  • T. F.

    入社以来学びが多い日々ですが、ひとつ挙げるなら事業費予算の策定・管理方法の変更です。約20ある関係部署と調整・協議にあたりました。各事業部署それぞれの業務状況を踏まえ、変更の背景や趣旨を関係者に説明しながら完遂することができました。社内の幅広いセクションとやり取りできたことで、会社への理解も深められたよい経験になりました。

「ニッセイ・ウェルス生命らしさ」とは?

  • T. F.

    おふたりは入社7年目になり、ニッセイ・ウェルスでさまざまな現場を経験してきたと思います。これまで感じたことや今後身に付けたいスキルという点ではいかがでしょうか。

  • K. S.

    まずは取引の精度をさらに上げていきたいと思います。国際情勢の変化がますます激しく、予測が立てにくい時代だからこそ、ロジカルな思考力を磨かなくては。所属グループ内の業務を一通り経験した現在は、より広い視野でマーケットを見ることを心掛けています。

  • Y. Y.

    私も、アクチュアリーとして経営判断に必要な情報を漏れなく、わかりやすく発信できる能力を高めたいと思います。それが結果的にお客さまへの貢献にもなりますから。
    もうひとつは管理者としてのスキルアップです。現在決算チームの主担当を任されていますが、周りの見本となれるようチームを引っ張っていきたいと思います。

  • K. S.

    私も同じことを考えていました。今まで数々の現場で教えていただいたことを新しく入ってくるメンバーに還元し、組織のレベルアップにも貢献したいですね。

  • T. F.

    おふたりのお話を聞くと、個人の専門性の追求と組織への貢献意識が共通していますね。私もがんばらないと(笑)。
    実は、私が入社して一番驚いたのは、上長との距離の近さです。前職では部長以上の方と話す機会はほとんどありませんでした。でもニッセイ・ウェルスでは、全員「さん」付けで呼び合うカルチャーで、役員や部長が気軽に直接話しかけてくれます。

  • K. S.

    コミュニケーションは本当にフラットですよね。私も入社前は、中途採用の比率が高い会社だから、実力主義の殺伐とした職場ではないかと警戒していたんです。でも実際は、知識を惜しみなくシェアしてくれますし、業務フォローもとても丁寧でした。

  • Y. Y.

    自分のスキルアップのために挑戦したいことや、会社のために改善すべきだと思うことをみんなが発信し、相談し合っている。そして主体的に動くことが評価につながっていく文化がありますね。

  • K. S.

    日本生命という大きな企業グループのなかにありながら、年次や役職にかかわらず挑戦を後押ししてくれる会社ですね。より上のキャリアを目指し、自分から動き出したい人にはマッチする環境だと思います。

それぞれの入社からこれまでのキャリア

  • K. S.

    1. 1~3年目

      投資家の立場でマーケットを見る。

      運用戦略部主任として、ニッセイ・ウェルス生命の円資金繰りと円金利を担当。前職の資金取引仲介から一転し、投資の主体として関わる責任を実感。

    2. 3~5年目

      隣のチームは別世界。刺激的な日々は続く。

      運用戦略部 外貨チームに異動。扱う商品が日本円から米・欧・豪の通貨に変わったことで、言語から取引の時間帯まで仕事の環境が一変する。現在も英語学習に励みながらスキルを向上中。

    3. 5年目

      自らツールを改修して得た仕事の手ごたえ。

      資産運用システムの切り替えによって、日々の運用に不可欠なポートフォリオ把握などを行う社内ツールが使用不可の危機に。切り替え後のデータベースに合わせて自分で改修・検証までを担当したことで業務理解が飛躍的に向上。

    4. 5年目~現在

      業務を一巡し、知見を得て資金繰りへ戻る。

      運用戦略部にて、当社の円・外貨の資金繰りと為替を担当。部内でのローテーションを通じて複数のプロダクトを経験し、これまでの知見を生かしながら取引判断の精度向上に取り組んでいる。

  • Y. Y.

    1. 入社~5年目

      営業職からアクチュアリーへ。将来を見通す数理の業務に触れる。

      数理部プロジェクションチームにて、主にVNB(新契約価値)やESR計測などの経済価値業務、経験率調査の業務に従事。将来プロジェクションを伴う業務を通じて、生命保険会社の数値を多角的に捉える力を磨く。

    2. 5年目~現在

      決算領域へと担当を広げ、チームを支える立場へ。

      数理部決算チームに異動し、法定決算や再保険などの業務に従事。決算数値の分析や上長への説明に加え、現在はチームの取りまとめや後輩育成にも関わり、アクチュアリーとしての専門性と役割を広げている。

  • T. F.

    1. 1年目

      生命保険業の特殊な財務に飛び込む。

      財務企画部に配属され、事業費予算管理業務や年度経営計画における数量計画策定業務に従事。関係各部と連携しながら、予算や計画数値の根拠を整理し、会社全体の数字への理解を深める。

    2. 2年目~現在

      数理部を兼務し、さらに深い財務の領域へ。

      財務企画部での業務に加え、数理部を兼務して再保険業務にも従事。専門性の高い業務に取り組みながら、社内外の関係者とのリレーション構築を重視し、財務・資本戦略領域での知識と経験を広げている。

挑戦の先にある、たしかな未来

ひとりひとりの想いをカタチにする仕事

募集一覧・応募はこちら entry